汗の中でも顔汗に使える薬はなにがある?

暑くもないのに顔汗が出る。

 

運動していないのに顔汗が出る。

 

顔汗が出ることでプレッシャーになって、余計に顔汗が出る。

 

永遠にこんな状態が続くなんて地獄と言っても過言ではないでしょう。

 

顔汗が出ると女性はメイクが崩れてしまうし、男性は仕事の場で印象が悪くなったりして、いいことありませんよね。

 

顔汗が出る原因としては、自律神経の乱れ、遺伝、精神的ストレス、疲労などが挙げられますが、これって、簡単には治せませんよね?

 

簡単に治せるならここまで苦労しないですよね。

 

そんな方は薬を使ってでも治したいと切実に思っているようです。

 

どんなお薬があるのかご紹介したいと思います。

 

まず、「テノール液」。

 

本当は塩化アルミニウム水溶液が一般的なのですが、それだと濃度が高すぎるのでテノール液をお勧めします。

 

テノール液ですと肌への負担も少なくて済みます。

 

ドラッグストアや薬局でも購入でき、だいたい500円くらいです。

 

病院でお薬をもらうという手ももちろんあります。

 

顔汗で病院へ行くとなると、皮膚科だと思いがちですが、もちろん皮膚科でも構わないのですが、顔汗は精神的な不安や緊張、ストレスが原因なことが多いので、心療内科や精神科へかかるほうが近道だと思います。

 

そこで処方してもらえるのが、だいたい精神安定剤の「グランダキシン」です。

 

これは、汗に対する不安感をなくすための、内側から働きかけるお薬なので、汗そのものを抑えるお薬ではありません。

 

あくまでも、内面的な不安要素を取り除くお薬です。

 

汗に直接働きかける作用のあるお薬は「プロバンサイン」です。

 

これは汗を抑える効果があります。

 

ただし、副作用がありますので、主治医の先生とよく相談して下さいね。

 

副作用が心配であるなら漢方薬というのもあります。

 

ぼういおうぎとう

 

けいしかおうぎとう

 

という漢方薬が有名ですよ。

 

その他にも顔に直接塗るクリームもあります。

 

メイクする前にささっと5秒で済む制汗剤です。

 

そして、地味ではありますが、他にお勧めしたいのは、根本的に食生活の見直しや、適度な有酸素運動をすることなども効果につながります。

 

また、脇を締め付けて圧迫するという方法もあります。

 

色んなパターンがありますので、自分に合ったお薬や対策法を選んでみましょう。

関連ページ

汗をかくと顔に痛みが!?どうしたらいい?
汗をかくと顔が痛くなるケースがあります。顔汗で痛みがある時のその原因と対処法をご紹介します。
顔のかゆみの原因は汗だった!?
顔のかゆみで悩んでいる人も多いはず。その原因は汗と言う説もあります。そんな顔のかゆみの原因と対策を教えます。本当に汗が原因なのでしょうか!?